ドジャースが、カージナルスに痛恨の逆転負けを喫し、カード負け越しが決まった。
先発の大谷翔平投手(31)が3回2死三塁から、ドノバンにセーフティーバントを決められ、先制点を許した。
直後の3回1死二塁、大谷がカウント1-1から左腕リベラトレのツーシームを左中間席にたたき込み、自身10試合ぶりとなる逆転の39号2ランを放った。
先制を許した直後に、自身メジャー通算1000安打を豪快な逆転2ランで飾った。日本人選手では、イチロー、松井秀喜に次ぐ1000安打を達成した。
大谷は、ウィル・スミス捕手(30)とバッテリーを組み、今季最長の4回を2安打1失点に抑えた。球数も今季最多の54球で8奪三振をマーク。直球の最速は、101・1マイル(約163キロ)だった。
4回にはドジャースが相手失策の間に1点を追加したが、6回にヌートバーの内野ゴロの間に1点差に迫られ、1点リードの8回に3番手のベシアが、ウォーカーに同点の適時打を浴び、三塁手のフリーランドの悪送球で勝ち越し点を奪われた。



