ドジャース大谷翔平投手(31)が、「1番DH兼投手」でスタメン出場。3回に一時逆転の39号2ランを放ったが、チームは逆転負けでカージナルスにカード負け越しが決まった。
1回の第1打席は、今季6勝9敗の左腕リベラトレと対戦し、初球の速球を打ち、一塁手がゴロを失策した。
1点ビハインドの3回1死二塁で迎えた第2打席は、カウント1-1から左腕リベラトレのツーシームを左中間席にたたき込み、自身10試合ぶりとなる逆転の39号2ランを放った。
先制を許した直後に、自身メジャー通算1000安打を豪快な逆転2ランで飾った。日本人選手では、イチロー、松井秀喜に次ぐ1000安打を達成した。
打球速度は、109・5マイル(約176・2キロ)、飛距離440フィート(約134・1メートル)、打球角度33度だった。
2点リードの5回無死で迎えた第3打席は、今季6勝9敗の左腕リベラトレと対戦。カウント3-1から冷静にボールを選び、四球で出塁した。
1点リードの7回2死で迎えた第4打席はリリーフ左腕のロメロと対戦。カウント2-2からスライダーにバットが空を切った。
投手では、ウィル・スミス捕手(30)とバッテリーを組み、今季最長の4回を2安打1失点に抑えた。球数も今季最多の54球で8奪三振をマーク。直球の最速は、101・1マイル(約163キロ)だった。
今季は打率2割7分6厘、リーグ2位の39本塁打、75打点、16盗塁。
投手では、8試合に登板し、0勝0敗、防御率2・37。



