ドジャース山本由伸投手(27)が、9回のマウンドでの心境を明かした。

この日は立ち上がりから快調なピッチング。3回には連続四球からピンチを招いたが、空振り三振と併殺打で難なく切り抜けた。

打線は3回に大谷翔平投手(31)の内野ゴロ、5回にムーキー・ベッツ内野手(32)の適時打で得点。山本は8回まで無安打2四球9奪三振のピッチングを見せた。

日本人史上3人目のノーヒットノーランを目前にした9回は、先頭A・ジャクソンを空振り三振、メヨを中飛。大記録まであとアウト1つに迫ったが、ホリデーにカットボールを右翼席へ運ばれ降板となった。

8回終了時点で、球数は104球。山本は「まさか9回のマウンドに上がれるとは思ってなかったので、とにかく1イニング1イニングに集中して投げてました。ヒットが出たら交代だろうなとは思ってました」と心境を明かした。

8回2/3をメジャー最多の112球、1安打2四球1失点で10奪三振。最速は97・7マイル(約157キロ)

チームは2番手ブレーク・トライネン投手(37)が1安打3四死球1失点と大乱調。2死満塁から救援したタナー・スコット投手(31)が、まさかの逆転サヨナラ打を浴び、地獄の5連敗となった。

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