ドジャース山本由伸投手(27)が、7回1安打1失点、10奪三振の力投で球団では100年ぶりの快挙を達成した。
試合後の公式記録によると、先発で2試合連続7回以上を投げ、かつ1安打以下に抑えた投手はドジャースでは1925年のダジー・バンス以来だという。
山本は前回登板のオリオールズ戦で9回2死までノーヒット投球を続け、8回2/3で1安打1失点と好投した。この日は、1回に四球と長打で先制点を与えたが、20者連続アウトのパーフェクト投球。「ちょっと初回はあまりツーシームがうまく決まらず、長打を許してしまったんですけど、そこからは、今日は調子自体がすごく良かったので、しっかり良いコースを狙って投げていくことができた。結果的に7回、いいピッチングができたと思います」と胸を張った。
なお、MLBの記録とデータを扱う「ベースボール・リファレンス」によると、ダジー・バンスは当該の2試合で完投。ともに勝ち投手となっている。山本は打線の援護がなく、ともに勝ち負けつかず。球団史に残る快投となった。



