オリオールズ菅野智之投手(35)が本拠地でのヤンキース戦に先発し、ジャッジとスタントンに2本塁打を浴び6安打4失点、1四球3奪三振で、メジャー最短の3回で降板し、9敗目(10勝)を喫した。防御率4・54となった。
これが今季の本拠地最後の登板で、1年契約の菅野にとってはホームのファンの前でのラスト登板となる可能性があり、試合後は思いを語った。一問一答は以下の通り。
-登板を振り返り
「状態は良かったと思いますし、不運な当たりもありましたけど、ホームランも悪くないコースだと思うんですけど、ちょっと運が向かなかった部分もあったと思います」
-今季被本塁打30本と多くなっている
「そのボールにいくまでの過程だったりとか、意識させるボールが、今日のスタントンのところもインサイドに見せることができたら結果も変わっていたかもしれないし、そういう背景の考えもあると思います」
-ヤンキース打線について
「いい打線だと思いますけど、抑えられない相手だとは思っていないので」
-ボルティモアで最後の登板だが今季楽しめたか
「熱いファンの方の応援が後押ししてくれたと思いますし、できれば最後いいピッチングをして終わることができれば最高でしたけど。本当にファンの方の熱い声援というのは力になりました」
-来季もここに戻ってきたいか
「そうですね、そういう機会があれば、僕自身もうれしいです」



