ガーディアンズが、タイガースとの今季最大15・5ゲーム差をひっくり返し、大逆転で地区優勝を果たした。今季最終戦は延長10回までもつれ、10回表にレンジャーズに3点を入れられたが、その裏に7番ロッキオが逆転サヨナラ3ランを放ち、劇的勝利。地区優勝を争ったタイガースがこの日、レッドソックスに3-4で敗戦したため、ガーディアンズは88勝74敗で1ゲーム差上回った。
7月8日時点で最大15・5ゲーム差でタイガースを追っており、まさかの逆転劇だった。米データ会社「エライアス」によると地区制が導入された1969年以降、最大のゲーム差をひっくり返して地区優勝を果たしたのは、78年のヤンキースで、14ゲーム差だったという。ガーディアンズはそれを上回り史上最大の逆転優勝。地区優勝は2年連続13度目となった。



