オリオールズが、西武からポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)に興味を示していると27日(日本時間28日)、米紙ニューヨーク・ポストのジョン・ヘイマン記者が伝えた。
オリオールズの先発ローテは、今季30試合に登板し10勝を挙げた菅野智之投手(36)、右腕エフリンらがFAとなり手薄。来季はクレマー、ロジャーズ、ブラディッシュらがローテ入りするとみられるが、エース級の投手が不在となっている。
チームは23年に地区優勝を果たし、昨季まで2年連続でポストシーズンに進出したが、今季は75勝87敗で地区最下位に終わった。エリアス編成本部長は、今オフの積極補強を明言しており、ヘイマン記者によると今井の他にもアストロズからFAになった通算81勝の左腕フラムバー・バルデス(32)に興味を示しているという。
今井は今月19日(同20日)に交渉が解禁され、期限は来年1月2日の米東部時間午後5時(同3日午前7時)までとなっている。



