ドジャース大谷翔平投手(31)が、2試合連続の今季3号となるソロ本塁打を放った。敵地でのブルージェイズ戦に「1番DH」で出場。6回の第4打席でシンカーを中堅へ運んだ。
開幕から6試合続けてノーアーチだった大谷だが、3日のナショナルズで元巨人のマイコラスから今季1号3ランを放ち、5日の同戦では前巨人のグリフィンから先制2号ソロ。ここ4試合で3本目と、2年ぶり3度目の本塁打王に向け、一気に調子を上げてきた。連続試合出塁も41試合に伸ばし、日本人最長の09年イチロー(マリナーズ)に、あと2試合で追いつく。
ブルージェイズ戦は、第7戦で劇的に決着がついた昨年のワールドシリーズと同じカードだ。ワールドシリーズでは第1戦では、日本人ではヤンキース松井秀喜以来16年ぶり2人目となる本塁打を放ち、延長18回まで戦った第3戦では2発を放り込んだ。今季は、侍ジャパンで同僚だった岡本和真内野手も加入。一層、力が入るカードとなっている。
これがメジャー通算283号で、ブルージェイズ戦では通算12本目。ロジャーズセンターでの本塁打は通算5本目となった。
今季はフルシーズンでの二刀流完走を目指し、3月31日のガーディアンズ戦で今季初登板。6回1安打無失点の好投で今季初勝利を挙げた。打撃では前日までの9試合で打率2割7分3厘、2本塁打、6打点、OPS.880を記録していた。
【実際の動画はこちら】――>>【動画】大谷翔平2戦連発3号! 低めの変化球すくい上げる
<大谷の年度別本塁打>
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
23年=★44本
24年=★54本
25年=55本
【★は本塁打王。23年まではエンゼルス】



