ロッキーズ菅野智之投手(36)がドジャース戦前に取材に応じ、明日の大谷翔平投手(31)との投げ合いについて「楽しみですし、できることならやっぱり勝ちたいなと思います。日本で楽しみにしてくれているファンの方もいると思うので、なんとか盛り上げられるように、良い準備をして明日を迎えたい」と意気込みを口にした。

菅野は今季10試合で4勝3敗、防御率3.86。16日のダイヤモンドバックス戦で今季4勝目を挙げ、日米通算150勝を達成した。大谷との対戦は過去3試合で5打数4安打(2本塁打)。投げ合いは初となる。

また、巨人の阿部慎之助監督(47)が辞任したことには「僕が軽々しく発言するのも違うと思う。ジャイアンツの選手たちもまだシーズンが残っていると思いますし、支障なくしっかり最後まで戦って欲しいなと言う気持ちはあります」と話した。

主な一問一答は以下の通り。

-ドジャース打線で注意すること

「下位打線をしっかり抑えることが大事だと思う。どのような打順になるかわからないが、ホームランはOKくらいの感覚で投げられたら良いのかなと思います」

-ドジャース打線の印象

「チームの順位が示しているように、バランスの良い打線。それぞれ役割を理解して攻撃しているように感じる。下位でランナーをためて上位打線につながるのが一番得点になってしまうパターンだと思うので、無駄なフォアボールや無駄な進塁を許さないようにやっていければ大丈夫だと思います」

-17年WBC以来のドジャースタジアムでの登板

「約10年ぶりくらいなので、久しぶりだなという気持ちもありますし、その日のことを思い出しながら明日マウンドに上がれたらと思います」