ドジャース佐々木朗希投手(24)が、今季最速100・4マイル(約161・5キロ)をマークし、先発でベストピッチを披露した。
2回に先制されたが、安打は5回までソロ本塁打1本に抑えた。6回1死一、二塁としたところで交代。5回1/3を3安打1失点、7奪三振の結果だった。
救援陣が踏ん張れず、4勝目はならなかったが、ロバーツ監督は佐々木の投球を称賛。「毎登板ごとに良くなっているように見える。私たちが期待していた球速帯だった。ホームランになった1球だけ失投だったけど、それ以外は非常に良かった」と褒めちぎった。
開幕当初は制球が不安定だったが、5月以降は別人のような安定感が続いている。同監督は「5月は彼にとって、素晴らしい月になっている。以前より、ハラハラしながら見ていない」と笑顔で語った。
技術的な改善に加え、メンタル面でも成長を指摘。「とても成長している。見た目だけでも分かる。体つきがかなり大きくなった。マウンド上での存在感も変わった。自信がなさそうに見えることはない。本物の自信があり、リアルなメジャーリーグの先発投手というカテゴリーに入りつつある」と称賛した。



