【京田陽太】「2週間早く回復」周囲に感謝 守備への手応えと不安 田村藤夫さん直撃

田村藤夫さん(66)は7月19日、鎌ケ谷の日本ハム-DeNA戦を取材し、DeNA京田陽太内野手(32)にインタビューを行いました。京田選手は6月13日のロッテ戦での走塁中に「下半身の違和感」を訴え途中交代しました。治療、リハビリを進めており、どこまで進んだのか、話せる範囲で聞いてきました。

どうぞ、最後までご覧ください。

プロ野球

★「プレミアムリポート」主な内容

  • 「2週間くらい早く回復している感じ」リハビリの手ごたえ
  • 守備復帰への不安を正直に告白 体がイメージ通り動くか
  • 日本ハム育成左腕・渋谷に注目 鋭い観察眼が光る

◆京田陽太(きょうだ・ようた)1994年(平6)4月20日、石川県生まれ。青森山田では1年春から遊撃でレギュラー。日大では3年秋にベストナイン、4年時は主将。16年ドラフト2位で中日入団。1年目の17年に149安打を放ち新人王。18、20年、全試合出場。22年オフ、砂田毅樹とのトレードでDeNA移籍。昨季まで通算977試合、打率2割4分3厘、25本塁打、231打点。184センチ、90キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸6000万円。


◆田村藤夫(たむら・ふじお)1959年(昭34)10月24日、千葉・習志野出身。関東第一から77年のドラフト6位で日本ハム入団。93年に初のベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞。93年オフ、巨人長嶋監督からFA移籍でのラブコールを受けたが、日本ハムに残留。96年オフには、ダイエー(現ソフトバンク)王監督から直接電話を受け、移籍を決断した。07年からは、中日の落合監督に請われ入閣。捕手としてONと落合氏から高く評価されたが、本人は「自分から人に話すことではない」とのスタンスをかたくなに守る。42年間のプロ野球生活を経て解説者に。通算1552試合出場、1123安打、110本塁打。@tamu2272

19日、鎌ケ谷スタジアムでのファーム日本ハム戦 #撮影・田村藤夫

19日、鎌ケ谷スタジアムでのファーム日本ハム戦 #撮影・田村藤夫

「2週間くらい早く回復している感じ」順調なリハビリ

田村 お疲れ様。どうだ? その後、順調に回復してるか?

京田 はい、ありがとうございます。おかげさまで、周囲の方にとても良くしていただき、思った以上に早く回復してきました。

田村 ええ! そうなのか?

京田 はい、本当に、リハビリを担当してくれた人や、トレーナーの人など、丁寧にやっていただきました。僕の感覚だと、2週間くらい早く回復している感じです。

田村 それは良かったな。2週間はでかいぞ。じゃあ、もう、実戦練習もできるのか?

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1959年(昭34)10月24日、千葉・習志野出身。
関東第一から77年のドラフト6位で日本ハム入団。93年に初のベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞。
93年オフ、巨人長嶋監督からFA移籍でのラブコールを受け(日本ハムに残留)、96年オフには、当時の王監督(現会長)から直接電話でダイエー(現ソフトバンク)移籍を決断。07年から中日落合監督に請われて入閣した。
ONと落合氏から高く評価された捕手だが、田村氏はそうした経緯について「自分から人に話すことではない」というスタンスをかたくなに守る。42年間のプロ野球生活を経て解説者に。プロ通算1552試合出場、1123安打、110本塁打。