2戦連発の13号ソロをマークしたドジャース大谷翔平投手(31)が、左膝の炎症で途中交代した。「1番DH」で出場し、7回の第5打席で代打を送られた。

ロバーツ監督は試合後、状態について「それほど心配はしていない。ハムストリング(太もも裏)と膝の裏あたりに違和感があった。無理をさせず、大事をとった」と説明。「移動もあるし、状態を見てからになるが、明日は出場できると思っている」と、翌日から始まるホワイトソックス3連戦の起用へ前向きな見方を示した。

大谷は19年9月に左膝の二分膝蓋(しつがい)骨の除去手術を経験しているが、同じ場所かどうか、同監督は「そうではないと思う。膝の裏の方」と語った。

前日のパイレーツ戦では投打の二刀流でプレーし、7回途中102球の力投も、4失点(自責点3)で勝敗はつかなかった。打者では第5打席で12号2ランを放ち、翌日は打者出場で第1打席から四球、本塁打、右前打、四球で4打席出塁した。

打者では軸足、投手では着地する左足の違和感で、投球面への心配についてロバーツ監督は「あまり気にしていない。着地する側の方が、まだいいかもしれないが、答えは分からない。明日、投げてみて、スイングしてみて、どう反応するかだと思う」と話した。

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