「NHK BS」で解説を務めた元ロッテ監督の伊東勤氏が、ドジャースのダルトン・ラッシング捕手(25)が24日(同25日)のツインズ戦でデーブ・ロバーツ監督らから試合中にベンチで肩を組まれながら、言葉をかけられたシーンについて、私見を述べた。

3回のドジャースの攻撃中にロバーツ監督が隣に腰かけ、身ぶり手ぶりを交えながら話し込み、その前にはフリーマンからも座りながら声をかけられ、投手コーチと話をする姿も見られた。

伊東勤氏は「いろいろ注文はあるんでしょうけど、やるならベンチの裏で、人が見ていないところでやってほしいです。本人も一番わかっていますし、ここのところスミスがいない中でラッシングも頑張ってると思うので」と話した。

自身は西武で長年、正捕手を務め、常勝軍団を支えた。伊東勤氏は、自身の現役時代を振り返りながら「私も若い時はああいう感じでベンチに戻ったら、横に来てと言われることがありましたので、監督、コーチから。ある程度、ゲームに出だして、これはちょっと戻ったら何か言われるなと思ったら、すぐにベンチ裏に行ってましたから(笑い)。そこまでやっぱり厚かましくないと、キャッチャーはなかなか務まらないです。その後、追いかけてこられたことも何回もありますけど」と話した。

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