ブルージェイズ岡本和真内野手(29)は、本拠地レンジャーズ戦に「4番三塁」で出場。2試合連続の19号2ランを放つなど、4打数2安打2打点と2戦連続マルチ安打をマークした。2-5と3点差に迫った直後、8回1死一塁から左翼席へ2ラン。日本人1年目の右打者としては06年の城島健司(マリナーズ)を抜く最多本塁打となった。それでもブ軍は1点及ばず、4連敗。岡本は「まだ試合は残っているので、けがなく準備してやっていきたい」と淡々と語った。
4、5月は打率2割台と苦しんだが、6月は安定感を増し、本塁打、打点ともチームトップ。球宴ファン投票では三塁手としてリーグ最多得票で、上位2人による最終投票に進んだ。「光栄なこと」と喜ぶ一方、「試合に出る準備を怠らずにやっていきたい」と表情を引き締めた。
▼ブルージェイズ岡本が8回に今季19号本塁打。日本人メジャー1年目の右打者としては、06年城島(マリナーズ)がマークした18本を抜いて最多記録を更新。左打者も含めると、18年大谷(エンゼルス)の22本が最多。



