ドジャースは「1番DH」で出場した大谷翔平投手(31)が2試合連続の安打を放ったが、打線のつながりを欠き、1得点で完敗した。

大谷はドジャース移籍1年目の24年に同僚だった右腕ビューラーと対戦。第1打席で外角スイーパーを捉え、右前打をマークした。3回の第2打席は見逃し三振に倒れ、6回の第3打席は一ゴロで凡退。8回の第4打席は左腕モレホンに対し、初球からスイングしたが、投ゴロに終わった。

同地区の2位パドレスとは現時点で8ゲーム差。首位独走の状況に変わりはないが、敵地での3連戦初戦で完敗した。

24年までドジャースに在籍し、ワールドシリーズ制覇にも貢献したビューラーを打ち崩せず、ロバーツ監督は「あらゆる球種を使ってくる。カーブというより、カッター、スライダー、チェンジアップ、ツーシームを多く使っていた。まだまだ競争心もある。彼自身も進化しているし、あれだけ強力なブルペンがあれば、(6回途中で交代させる)決断もしやすい」と、相手の投手陣をたたえた。