ドジャースは10日(日本時間11日)、両リーグ最多得票でオールスター戦の出場が決まっていた大谷翔平投手(31)について、左膝の状態を考慮して辞退することを公表した。

球団が「大谷翔平のアップデート」と表し、大谷に左膝の違和感が消えていないことを明かした。10日に予定されていたダイヤモンドバックス戦の先発を回避し、DHでの出場に専念することとなった。これにより、14日(15日)にペンシルベニア州フィラデルフィアで開催されるオールスター戦を辞退。後半戦に向けて、左膝を万全の状態に整えるため、とした。

大谷は6月11日のパイレーツ戦で左膝の炎症により、途中交代。前日の試合では投打の二刀流で出場していた。その後も、状態を見ながら登板を続けていた。

前回登板のパドレス戦では登板間隔を中6日から中8日に変更。右上腕二頭筋の違和感を抱えながら、万全ではない中で登板をこなす状態が続いていた。

オールスター戦にはファン投票で初めて、両リーグ最多得票で選出。DHでの出場が決まっていたが、無念の辞退となった。