ドジャース大谷翔平投手(31)が26日(日本時間27日)、敵地でのメッツ戦に「1番DH」で出場。4打数1安打2三振に終わり、球宴後、9試合連続でノーアーチとなった。
初回に右中間への二塁打で出塁したものの、その後は大きく外れるボール球に手を出して2三振。いつも以上の積極性が「空回り」したかのようだった。5点ビハインドの9回には代打を送られて交代。ロバーツ監督は「5点リードされていたし、休ませるため」と理由を説明した。
左ヒザ痛の影響で登板を回避している大谷は、少なくとも屋外では3日連続でキャッチボールを行っておらず、患部の不安がなくなるまで、当面は打者に専念する見込みだ。球宴明けの東海岸遠征9試合は6勝3敗と勝ち越し。大谷にすれば、休養日を挟み、28日(同29日)からの本拠地6連戦で快音を取り戻したいところだ。(ニューヨーク=四竈衛)



