右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト(IL)入りしてしているドジャース大谷翔平投手(32)が、打撃練習を再開した。ロバーツ監督がレッズ戦の試合前、「ショウヘイは今日、ティー打撃をして、感触も良かった」と明かした。
大谷は8日にさかのぼって15日間のIL入り。治療や筋力トレーニングに努め、この日から打撃練習を行った。今後についてロバーツ監督は「段階的に強度を上げていくことになる。いつ実戦復帰できるかは分からないが、今日はポジティブだった。このまま上げていければいい」と話した。
最短なら23日(日本時間24日)のパドレス戦から復帰が可能。レギュラーシーズン中に実戦復帰する見通しについて同監督は「そう思っている」と回答し、「まだ決まってはいないが、レギュラーシーズン中に何試合かプレーすると見込んでいる」と語った。
ワールドシリーズ3連覇へ、万全な状態に近い位置まで戻すことが期待される。今後も状態を見ながら慎重に判断していくこととなるが、打撃練習再開で順調な回復ぶりを示した。



