ドジャース大谷翔平投手(32)が「1番DH」で出場した。負傷者リストから復帰3試合目での本塁打に期待がかかったが、4打数無安打に終わった。
デーブ・ロバーツ監督(54)は試合後に「スポーツネットLA」などの取材に対応。大谷について「問題ない。僕が見ているのはスイングする球の選び方とバットスピード。それがしっかりしていれば、結果はついてくると思っている」と話した。
第1打席は先発のマルテと対戦。カウント2-2から外角の直球に手が出ず、見逃し三振に倒れた。当初はボールと判定されたが、相手捕手がABSチャレンジを要求して判定が覆った。
第2打席は2点リードの2回2死走者なしでマルテと対戦。カウント1-1から内角低めのスライダーを捉えた。鋭い打球を放つも、一ゴロに倒れた。
第3打席は2点リードの5回1死一塁でマルテと対戦。カウント2-2から低めのスプリットにバットが空を切り、空振り三振に倒れた。
第4打席は2点リードの8回1死走者なしでスミスと対戦。フルカウントから真ん中高めのカーブに手が出ず、見逃し三振に倒れた。
大谷は、打者として137試合に出場。打率2割7分6厘、30本塁打、81打点でOPS0.895の成績を残している。



