ドジャースが敵地でブレーブスに勝利し、リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた。先発の山本由伸投手(28)は7回4安打10奪三振1失点の好投。大谷翔平投手(32)は6年ぶりに「5番DH」で出場し、2打数無安打だった。2点リードの9回にはエドウィン・ディアス投手(32)が登板。1死三塁のピンチを招いたが、無失点に抑えた。
デーブ・ロバーツ監督(54)はムーキー・ベッツ内野手(34)の第1打席の内容を絶賛した。1番打者として出場したベッツは、第1打席でしぶといバッティングを見せて一塁内野安打。得点には結びつかなかったものの、指揮官は「ムーキー(ベッツ)が最初の打席で、ボールを押し込むように打ったことが、試合全体の流れをつくったと思う。多くの球をファウルにして粘ったし、普段なら手を出してしまうような素晴らしい球も、しっかり見極めることができていた」とたたえた。



