球団創設58年目で初めてワールドシリーズを制したブルワーズが30日(日本時間31日)、本拠地ウィスコンシン州ミルウォーキーで優勝パレードを行った。
この日、同市内の公立学校は休校。現地時間午前10時から同市中心部で始まったパレードでは、各選手、スタッフが大型バスやオープンカーに分乗。紙吹雪が舞う中、沿道を埋め尽くしたファンへ向けて、「キャプテン」のイエリチをはじめ、各選手が順次、チャンピオントロフィーを掲げたほか、シャンパンシャワーを浴びせるなど、空前の盛り上がりを見せた。
また、同地名物の「ソーセージレース」のキャラクターも参加。若きエースとして活躍し、今季のサイ・ヤング賞の最有力候補に挙げられる剛腕ミジオロスキーは、中継局のインタビューに「アメージングだ。クレージーですばらしい」と、興奮気味に話した。
その後、同市内のイベント会場で祝勝イベントが行われた。
MLB公式サイトのアダム・マッカルビー記者によると、ミルウォーキー警察は、パレードとイベントへの参加者数を約75万人と推計。同州内で行われた1日のイベントとしては史上最多数とみられている。



