「右手母指基節骨骨挫傷」で別メニュー調整となっていた日本ハム清宮幸太郎内野手(18)が22日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で行われている新人合同自主トレでキャッチボールを再開した。
距離を徐々に延ばしながら、最長20メートルで76球。「指は全然、大丈夫です。(痛みは)ないです」と順調な回復をアピールし「やっぱり楽しいですね」と、笑顔満開だった。今後は26日の再検査を経て、打撃練習再開のめどを立てる。1軍の米アリゾナキャンプ出発は今月28日だが「大丈夫かなと思います」と、見通しを口にした。
「右手母指基節骨骨挫傷」で別メニュー調整となっていた日本ハム清宮幸太郎内野手(18)が22日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で行われている新人合同自主トレでキャッチボールを再開した。
距離を徐々に延ばしながら、最長20メートルで76球。「指は全然、大丈夫です。(痛みは)ないです」と順調な回復をアピールし「やっぱり楽しいですね」と、笑顔満開だった。今後は26日の再検査を経て、打撃練習再開のめどを立てる。1軍の米アリゾナキャンプ出発は今月28日だが「大丈夫かなと思います」と、見通しを口にした。
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