小金井シニア(西東京支部・多摩南ブロック) 今季、新チームの主将は満場一致で杉山智哉に決まった。加治屋大介監督いわく「今どきちょっと珍しい、野球に対して非常に熱い子。気持ちの入った掛け声で、練習が終わるころにはいつもかすれている」という。2年生36人の中でベンチ入りが約束されているわけではないが、チームのモットー「全力疾走と全力で声を出す」を体現する杉山主将は貴重な存在だ。
「彼は打撃センスもありバントもうまい。でも、今季はどのポジションもレギュラー争いが熾烈(しれつ)なんです。1つのポジションを3人くらいが争っている。投手は福山喬哉、奥積尚紀を中心に左が4枚、右が6枚いて常に登板チャンスを狙っています」と同監督。
打撃陣も例年に比べて全体的にバランスがいい。4番の主砲松本秀太(捕手)を中心に、どこからでも得点チャンスを作れる布陣が組めそうだという。「監督をやって15年目になりますが、かなり期待できるチームになりそうです。まずは秋の関東大会でベスト8入りし、来春の選抜出場を目指して頑張ります!」(同監督)。
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