ライバーにして生命保険の営業で活躍し、さらに愛知県商工会議所青年部連合会の広報担当の肩書も持つPISAKAが6月16日、名古屋市中区丸の内3の17の29、ハートスペースで開催されるマルシェに、マヤ暦アドバイザーとして出店する。

マヤ暦は3年前から長谷川弓子さんに師事し、アドバイザー資格を取った。多彩なキャリアの持ち主だが、実は一気通貫のハートがある。「保険は生死に関わるじゃないですか。マヤ暦を学ぶと、運命があるのが分かる。マヤ暦では人は260種類に分類できます。いろんな人がいると知ることで、世界が広がる」。

ライブ配信では「愛知に住んでいて札幌の方にも。普通では出会わない人に会え」、商工会議所は地元に触れる。結局、人と人のつながりに生きている。PISAKAは言う。「“道しるべ”になるようアドバイスができたら」。

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