6月8~10日、築地波除神社の夏祭りである「獅子祭」が行われた。8日は、築地・日刊スポーツ本社前に、子どもみこしが繰り出された。近隣に住む子ども約300人が日刊スポーツ提供の子ども法被を装い、約1時間練り歩いた。

築地七丁目町会長の松江研一さん(74)は「こうして多くの子どもたちが参加し、元気な声でみこしを担ぐ姿は、ほほ笑ましい。この子たちが大人になって、またその子どもが同じようにみこしを担ぐ姿を想像します。そうして、祭りが受け継がれていけば何よりです」と熱く語った。

9日は町内みこし3基、神社みこし1基の渡御が行われた。沿道には多くの屋台や露店が立ち並び、外国人観光客も日本の祭りを喜んだ。地域が一体となり、祭りは大盛況のうちに幕を閉じた。

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