「第13回日本リトルシニア東日本選抜大会」が8月8~11日に埼玉県を中心に行われた。八潮が準決勝から11人で勝ち上がり、決勝で青森山田に屈したものの、2位となった。3位には横浜泉、八千代の関東連盟勢が入った。(写真は一部チーム提供)
【決勝完敗も蓮見主将「力を尽くした」】
3年生9人が最後の大会。1、2年生も含めて20人で勝ち上がったが、準決勝から1、2年生の合宿があるためチームを離れ、2年生は2人だけベンチ入りで、3年生のみで戦った。準決勝八千代戦は終盤打線が爆発した。3-2の6回、2四死球に4安打を絡めて4点、7回には4番蓮見戴希主将の3ラン本塁打などで6点を挙げ、13-2で快勝した。決勝は青森山田の猛打に0-13で屈したが、銀メダルをかけた選手たちは胸を張った。
蓮見主将は「3年生9人、1人1人が力を尽くしたと思います。これがゴールじゃないんで、高校に向けてしっかりやりたい」。将来に向けて体重10キロ増に励んだ成果に手応えを感じていた。宇田川仁監督は「つらい練習をやってきた3年生9人、優勝できませんでしたが、いい刺激になったのでは」と話した。

