関東連盟5支部を勝ち上がった48チームが参加して「ミズノ旗杯関東連盟秋季大会(秋季関東大会)」が行われている。今大会の成績は来春の全国選抜大会出場選考の大事な参考となるため、初戦から熱戦が展開されている。1、2回戦の戦いをピックアップした。
富士見が1回戦で横須賀三浦に逆転サヨナラ勝ちした。1-4の最終7回に代打平の左中間二塁打などで、同点。タイブレークで逆転した。3安打を放ち、6、7回をリリーフで抑えた木村は「41期30人みんなでつかみ取った1勝。これまでで一番盛り上がって笑顔で楽しくやっていた」。松尾怜主将も「ベンチ入りの選手、外れている選手、保護者、スタッフ全員でつかみ取った1勝だと思う」と話した。深尾友哉監督は「富士見の粘り強さを発揮できた。選手1人1人の勝ちたい気持ちが乗り移った」とたたえた。

