全日本少年硬式野球連盟(ヤングリーグ)東関東支部総会が11日、東京・北千住の東京芸術センターで行われた。東関東支部10チームの代表者が集まり、25年度のリーグ運営について確認した。
千葉沼南ヤングの丘村保市代表は「今年で50年なんですよ。50年続くってこと自体が大変なことですよね」と記念イヤーに感慨深そう。来年1月に50周年の式典を行う予定で、準備を進めているという。
今春のセンバツ高校野球出場校に、OBが各1人ずつ進学しており「先輩を目指して、選手は頑張っています」と、大いに励みにしているという。浦和実(埼玉)も創部50年で初の甲子園出場を決めた。OBの小野蓮は、主将を務めている。二松学舎大付(東京)の大橋零は、昨秋東京都大会で同校の21年ぶり3度目の優勝に貢献した。
水戸青藍舎ヤングは、3月29日からの第33回ヤングリーグ春季大会(倉敷)への出場を決めている。郡司寿章代表は「チームの目標としては全国大会で2つ勝つ。過去の出場では1つは勝てているので、2勝を目標として取り組んでいます。去年の夏の選手権も先輩が初出場し、その流れで今年の春、後輩たちも頑張った。この春2つ勝って、全国のレベルを体感して、夏の選手権も(出場権を)取りたい」と意気込んでいた。

