5支部の春季大会を勝ち上がった48チームによる春季関東大会が開幕した。ベスト16以上に2回戦から、ベスト8に3回戦から関東連盟夏季大会(5月10日開幕予定)出場するシード権が与えられる。

■大ピンチで小林好救援

庄和が東練馬に3-2で逆転勝ちした。同点の6回表、四球と失策で無死満塁の大ピンチを迎えた。宮之原剛監督は小林聖空を救援投手に起用。投球練習も十分ではない左翼からの登板だったが、スクイズによる1点でしのいだ。宮之原監督が「流れを相手に渡さなかったのが反撃につながった」というその裏、2点を奪い勝利を手にした。2回戦以降に勢いがつく試合内容に「取れるアウトは確実に取るという、当たり前のプレーをすることが勝敗のカギになる」。打撃面では、埼玉・春日部市の正和工業から寄贈されたマシンで打ち込み、北関東支部大会を突破。「質の高い練習により強化できました」と「しょうわ」でつながった地元の応援に感謝している。

▼1回戦

千葉市7―3小平

戸塚4―3練馬

練馬北8―7川崎西

小金井10―7なめがた

庄和3―2東練馬

熊谷8―1浦安

稲城12―3和光

調布3―1横浜青葉

南アルプス3―2小笠浜岡

三島8―0千葉西

秦野2―1市川

匝瑳6―1横浜南

瀬谷4―0上尾

横浜都筑7―0大宮

中本牧3―1越谷

東京神宮10―0木更津