2年生以下の大会の決勝戦で、オセアン横浜ヤングが南東北ヤングBCを4-0で破り、優勝した。両チームは8月22日開幕の「第14回ヤングリーグジュニア選手権」(静岡・掛川市いこいの広場野球場ほか)に出場する。

オセアン横浜は層の厚さで優勝した。シャープな打線は正確無比なバント攻撃も交えて、得点を重ねた。投手陣は大会を通じて、力感がまったくない横手投げの黒木渚(2年)ら個性の違う7人が登板。決勝は5投手で強打の南東北を完封した。リードは上級生のチームに一塁で先発出場する青山優心主将(2年)がマスクをかぶった。「やりがいがあります。できるだけ声を掛けて、意思が伝わるようにしました」。全国を決めた準決勝では2点三塁打など3打点とバットでもチームを引っ張った。25日開幕の選手権、8月のジュニア選手権と全国大会が続くが「優勝したいです」と目標を高く掲げた。

▶1回戦

横浜旭 6-5 上越

新潟 6-4 川崎

南東北 8-3 厚木

オセアン横浜 4―1 つくば

横浜侍 7―4 取手

相模原 5―2 埼玉SP

▶2回戦

横浜旭 3―2 山梨BANDITS

水戸 13―3 新潟

南東北 10―0 千葉沼南

西湘パワフルズ 6―3 本庄

春日部 14―3 ROOTS・県央

オセアン横浜 9―0 大網白里

横浜侍 9―0 相模原ジャイアンツ

相模原 6―5 横浜Apex

▶準々決勝

相模原 15―3 横浜侍

オセアン横浜 8―1春日部

水戸青藍舎9―1 横浜旭

南東北 11-0 西湘パワフルズ

▶準決勝

オセアン横浜 9―2 相模原

南東北 7―4 水戸青藍舎

▶決勝

オセアン横浜 4―0 南東北