第17回朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント準々決勝、豊島将之九段(33)対永瀬拓矢九段(31)戦が13日午後2時から名古屋市「名古屋国際会議場」で始まった。先手後手を決める振り駒は、と金が4枚出て永瀬が先手、豊島が後手でスタートした。

午前10時から同所で行われた1回戦で、永瀬は千日手指し直しの末に高見泰地七段(30)を下した。豊島は佐々木勇気八段(29)を倒し、それぞれ勝ち上がってきた。

持ち時間は各40分。これを使い切ると1手60秒未満で指さなければならない。決着は13日夕方の見込み。