日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事=50)が18日、日本テレビ系「サタデーLIVEニュース ジグザグ」(土曜午前11時50分)に生出演。国民民主党に物申した。

立民、維新、国民の3党は15日、野党党首会談を行い、首相指名選挙をめぐる対応を協議したが、結論は出ず、幹事長や国対委員長レベルでの協議継続で合意した。一方、3野党の協議に参加していた維新は、急きょ上京した吉村洋文代表(大阪府知事)が自民党の高市早苗総裁と会談。連立政権参加や首相指名選挙での協力要請を受け、自民との間で政策協議を16日に始めることで合意した。

吉村氏は自民と維新の連立協議に国民民主党が現時点から加わる可能性について聞かれ「自民と維新の協議は自民と維新でやってるので。玉木さんと高市さんでやればいい。だって高市さんは求めてるんだから」と見解を示した。

続けて「で、高市さんが総理になるかは分かりませんけど、(首班指名の)21日を過ぎてから、そこまでずっと静かにしてて、過ぎてからやるっていうのは、タイミングを逸してると思う。決断するなら今だと思います」と語った。

読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏から「自民は今でも国民(民主党)との協議を求めていますか」と聞かれ、吉村氏は「求めてるでしょ、当たり前です。維新とまとまらなかったらそうなるし、維新と仮にまとまったとしても、まだ足りないわけですから、過半数まで」と語った。