今週は3日間開催。月曜中山メインは菊花賞トライアルのセントライト記念(G2、芝2200メートル、19日、3着までに優先出走権)が行われる。
ラーグルフ(牡、宗像)は8月の月岡温泉特別を快勝した。皐月賞で8着に敗退後、ダービートライアルには向かわず、立て直したことが奏功。新潟外回りの長い直線で内から豪快にセントカメリア(ローズS出走)を差し切っている。
今回は初の2200メートルで折り合い面が鍵になる。宗像師は「前走はいい勝ち方ができました。以前と違って落ち着きがある」と精神面の成長を実感。「距離は1ハロン延びるけど、今の雰囲気で競馬を走れれば。馬は元気いっぱいです」と期待する。
昨年は夏に新潟外回りの未勝利戦を勝利し、秋に中山の芙蓉Sで連勝を決めた。流れは似ている。皐月賞馬ノーリーズン、ダービー馬ワンアンドオンリーが近親にいる血統馬が成長した姿を見せつける。

