ビヨンドザヴァレー(牝5、橋口)が北海道で重賞初Vの花を咲かせる。

日曜札幌のクイーンS(G3、芝1800メートル、3日)に向けて7月31日に函館で追い切られ、ウッド5ハロン67秒6-12秒3。雄大なフットワークで駆け抜けた。菱田騎手は「とてもいい動き。1週前に芝でしっかり負荷をかけて、レースに向けて状態を上げてくれた。器用さを求められるコースの方が強みが出ると思う」と小回り適性に期待する。函館の水も合うようで、酒井助手は「栗東よりリラックスして、いい意味で前進気勢が薄れている。バランス良く調教できた」と目を細めていた。