ランフランコ・デットーリ騎手とのコンビでマリブS、ゴドルフィンM、メトロポリタンハンデキャップを3連勝し、脚部不安で引退が決まった米国のレイジングトレント(牡4、D・オニール)はレーンズエンドファームで種牡馬になることが決まった。31日、ブラッドホース電子版が伝えている。

同馬は父マキシマスミスチーフ、母ヴァイオレントウェーヴ(母の父ヴァイオレンス)という血統。短距離路線を中心に走り、昨年夏にデルマーのG2パットオブライエンSで重賞初制覇。BCスプリントは7着に敗れたが、12月のマリブSでG1初制覇を果たした。ドバイのG2ゴドルフィンMを勝って、前走メトロポリタンハンデキャップは強敵フィアースネス、ホワイトアバリオなどを相手に逃げ切りを決めていた。通算成績は14戦7勝。