慶応が東海大相模を破り、4年ぶりの関東大会出場を決めた。3点を追うタイブレークの延長10回に4点を奪って逆転。劇的なサヨナラで決勝進出した。

同点で迎えた8回、2死三塁から4番の東修平外野手(2年)の中前適時打で勝ち越しに成功した。1点を追う4回には、5番渡辺英亜内野手(2年)が場外へと運ぶ特大の左越え本塁打で同点に追い付いていた。9回に追いつかれ、延長戦に突入。10回に3点を取られたが、最後まであきらめなかった。

投げては二刀流で、すでにプロ志望を宣言している湯本琢心投手(2年)が3番指名打者で先発マウンドに立ち、粘り強い投球で東海大相模打線を8回5安打安打1失点に抑えた。

決勝は横浜と対戦する。