大リーグ公式サイトの「有望株ランキング」で、ヤンキース傘下マイナーリーグ2番目の有望株とされるクリント・フレージャー外野手(22)が、誤報騒動に巻き込まれた。
発端はヤンキース担当ラジオアナウンサー、スーザン・ウォルドマン氏の発言。御年70歳の名物女性アナは5日の放送で、フレージャーが「永久欠番となっている背番号をつけることができるのか?」とチームに対してたずねたと発言。特に、同外野手がミッキー・マントルの7番を狙っていると示唆した。
これが米メディアに大々的に報じられ、フレージャーは一瞬にして「実績もない、無知で生意気な若造」にされてしまった。
だが実際には同外野手はチームに対し、永久欠番となっている背番号を要求したことはなく、ニューヨーク・ポスト紙の記者が関係者に確認し、そういった事実がないことをツイッター上で報じた。
その日のうちにウォルドマン氏はフレージャーに謝罪したもようで、同外野手は自らのツイッターに「彼女が謝ってくれて感謝している。謝罪を受け入れたよ。僕は伝説的選手の背番号を欲しがったことなんてない。僕が気にするのはユニホームの胸の部分であって、背中の番号じゃないんだ」と記した。




