エンゼルス大谷翔平投手(24)が、メジャー移籍後、初めて左腕投手から本塁打を放った。
「2番DH」でスタメン出場。初対戦となったレンジャーズの先発左腕マイナーに対し、第1打席、第2打席とも、見逃し三振に倒れた。
ところが、1-4と3点ビハインドで迎えた6回表の第3打席に、カウント2ボール1ストライクからの4球目、時速138キロのスライダーを右翼席中段へ運んだ。
左腕からは、通算74打席目の1発。
これで今季16号ソロとなり、2003年、ヤンキース松井秀喜の1年目の数字に肩を並べた。
7回表2死一、二塁で迎えた第4打席は、左腕ペレスに対し、二ゴロに倒れた。
試合後は、「本塁打の打席は甘い球をしっかり打てて良かったなと思います」と淡々と振り返った。
また、松井の記録に並んだことについて「僕自身もすごく尊敬している方ですし、すごくうれしい気持ちはあるんですけど。まだまだいけるように、もっと明日から頑張りたいです」と話した。
試合は、エンゼルスが逆転負けを喫した。



