大谷3試合連続マルチ&盗塁「良くなってる」監督

  • アスレチックス戦の5回、二盗を決めるエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
  • アスレチックス戦の4回、右前打を放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
  • アスレチックス戦の4回、カストロ(左)の3ランで生還し、迎えられるエンゼルス二走・大谷、一走プホルス(5)=アナハイム(共同)

<エンゼルス6-0アスレチックス>◇11日(日本時間12日)◇エンゼルスタジアム

打って走って快勝に貢献した。エンゼルス大谷翔平投手が、11日(日本時間12日)のアスレチックス戦に「5番DH」で出場。

4回無死、先発ファイアーズのチェンジアップにタイミングを外されながら、球足の速いゴロで右前へ運んだ。4番レンドンの先制アーチ直後の安打でさらに勢いをつけ、この回の5得点につなげた。5回にも右前打を放ち、続く6番プホルスの打席で二盗。4打数2安打で3試合連続マルチ安打とした。

2安打を放った9日レンジャーズ戦から状態が上向いている。マドン監督は「まだ100%(の状態)ではないが、良くなってきている」と評価。大谷の復調と同時に打線につながりが出始め、同じア・リーグ西地区で首位を快走するア軍を相手にチームは今季初の連勝。同監督は「打線は非常にいい。いい雰囲気になっている」とうなずいた。(アナハイム=斎藤庸裕)