エンゼルス戦に先発したパドレスの元サイ・ヤング賞左腕ブレーク・スネル(28)が、「1番投手」で出場した大谷翔平投手(26)について、試合後のオンライン会見で「半端ない」と口にした。
スネルは大谷と2度対戦。初回に中前打を浴び、3回には四球を許した。会見で現地メディアから大谷について問われ「100マイル(約160・9キロ)投げることができて、広角に打つこともできる。投打どちらも素晴らしい選手。両方こなすのはとてつもなく難しいこと」と、二刀流の特異性を改めて強調。さらに「投球と打撃、どちらの立場からでも考えることができ、そして良いパフォーマンスができるのは本当にすごい。できる限り続けられることを願っているよ」と話した。
スネルはレイズ時代の18年に最多勝と最優秀防御率を記録しサイ・ヤング賞受賞。今オフにトレードで移籍し、ダルビッシュとともに左右の2枚看板としての活躍が期待されている。
なお、大谷はパドレス戦でスネルからの1安打を含め2打数2安打1四球をマーク。オープン戦の打率を6割3分6厘まで上げた。投げては4回2安打1失点、2四球5奪三振で最速101・9マイル(約164キロ)を記録している。



