「2番DH」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(26)が、第3打席で6試合ぶりとなる今季15号3ランを放った。

6-1の4回2死一、三塁、フルカウントから2番手右腕デヘウスの内角89・4マイル(約143・9キロ)カットボールを引っ張り、右翼ポール際にたたき込んだ。打球速度117・0マイル(約188・3キロ)は、4月4日のホワイトソックス戦で放った2号ソロ(115・2マイル)を上回り自身最速弾。チーム全体でも、スタットキャストが計測を開始した15年以降では最速の本塁打となった。

ライナー性の弾道に、MLB公式サイトは「117マイルのレーザー」とツイート。飛距離は380フィート(約116メートル)だった。

これでリーグ本塁打争いはブルージェイズのゲレロの16本に次ぐ2位。メジャー全体ではブレーブスのアクーニャらと並び2位タイとなった。