レイズのワンダー・フランコ内野手(20)が、初回に適時打を放ち連続出塁記録を34試合に伸ばした。20歳以下の選手では56年フランク・ロビンソン(43試合)、51~52年ミッキー・マントル(36試合)の両殿堂入り打者に次いで史上3位となった。
フランコは2日のレッドソックス戦の7回に頭痛で途中交代し、3日の試合を欠場。この日も出場が危ぶまれたが、症状が回復し「2番遊撃」で出場。初回、1番アロザレーナの三塁打の直後に中前へ先制打を放った。2回には二塁打を放ち、5打数2安打1打点。6月22日のデビューから57試合で打率2割7分8厘、7本塁打、36打点とした。
試合後に取材に応じたアロザレーナは「本当にすごいよ。シーズン最後まで出塁を続けてほしい」と、フランコの記録更新に期待を込めた。



