全米野球記者協会が選出するナ・リーグMVPが18日(日本時間19日)発表され、フィリーズのブライス・ハーパー外野手(29)が2度目の選出となった。1位票17を獲得し348ポイントを獲得した。
ハーパーは今季141試合に出場し打率3割9厘、35本塁打、84打点、リーグ最多の42二塁打をマーク。長打率6割1分5厘、OPS1・044もリーグトップだった。
2012年にナショナルズでデビューしたハーパーはその年に新人王を獲得し、15年にMVPに輝いた。19年からフィリーズに移籍し、今季が3年目だった。
最終候補には42本塁打でナ・リーグ本塁打王に輝いたパドレスのフェルナンド・タティス内野手(22)、29本塁打、95打点のナショナルズのフアン・ソト外野手(23)が選ばれていた。
ハーパーは受賞番組で涙ぐみながら「ここまで復活するまでに、周りのみんなが支えてくれた」と感激した。




