ブルワーズは18日(日本時間19日)、オールスター2度選出のロレンゾ・ケーン外野手(36)をメジャー40人枠から外したと発表した。米メディアによると、この日でちょうどサービスタイム(メジャーの登録期間)が10年となり、双方が合意した上での措置だという。
ケーンは地元メディアに「(引退を考えるときが)来たのかもしれない」と、現役引退を示唆。今季打率.179と低迷し「思うようなパフォーマンスを出せていないけれど、これが現状。素晴らしいキャリアだった。チームメート、コーチ、トレーナー、関わってきた全ての人の幸せを祈っている。本当に楽しかった」と話した。
ケーンは10年にブルワーズでデビュー。同年オフにロイヤルズに移籍し、14年には青木宣親(現ヤクルト)らと外野陣を形成した。15年に打率.307を記録して自身初のオールスターに選ばれ、ワールドシリーズ制覇にも貢献。18年にブルワーズに復帰し、打率.308をマークして2度目のオールスターに選出された。メジャー1171試合で通算1220安打、打率.283、87本塁打、454打点、190盗塁。



