マリナーズのフリオ・ロドリゲス外野手(21)がパドレス戦に「1番中堅」で出場し、初回に先頭打者弾となる26号ソロ、5回に今季25個目の盗塁を決めた。
MLB公式サイトによると、新人資格を持っている選手が「25本塁打、25盗塁」を達成したのは07年クリス・ヤング(ダイヤモンドバックス)、12年マイク・トラウト(エンゼルス)に続き史上3人目。ヤングとトラウトは前年にデビューしたため、デビューイヤーに限ればロドリゲスが初だという。
ロドリゲスは初回先頭で、相手先発クレビンジャーの初球の内角フォーシームを引っ張り左翼スタンドに運んだ。本塁打は2本塁打を放った11日のブレーブス戦以来、2試合ぶりで、今月すでに5本目。死球で出塁した5回には、ヘッドスライディングで盗塁を決めた。2回には右前打を記録しており、この日3打数2安打1打点で勝利に貢献。今季125試合で打率.279、26本塁打、72打点、25盗塁、OPS.841をマークしており、新人王の有力候補となっている。



