ドジャースはレギュラーシーズン最後のホームゲームを勝利で飾れなかった。負傷者リスト(IL)から復帰2戦目の大谷翔平投手(32)は定位置の「1番DH」でスタメン出場し、4打数2安打1打点だった。

大谷は3回2死の第2打席で高め94マイル(約151キロ)のフォーシームを右前に運び、復帰後2試合連続安打とした。2番ムーキー・ベッツ内野手(33)が右前打で続いて一、二塁と先制のチャンスを作ったが、フレディ・フリーマン内野手(37)が見逃し三振に倒れた。

4点を追うドジャースは8回、ベッツが四球で出塁し、フリーマンが中前打で無死一、三塁としたが、2死から相手のボークで1点を返すにとどまった。

大谷は第5打席となった9回2死二塁、守護神ミラーから左中間へ適時二塁打を放ち意地を見せた。復帰後初のマルチ安打&打点を記録した。

タイラー・グラスノー投手(33)の好投は報われなかった。5回まで無安打投球。6回1死からサラスに初安打を浴びると、タティスに右前打でつながれて一、三塁。ハリスの中犠飛で先制点を奪われた。右腕は7回1死一、二塁で降板。後を受けた2番手ロブレスキが打ち込まれ、3点を追加された。グラスノーは7回途中91球、3安打3失点、11奪三振だった。

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