【ミルウォーキー=四竈衛】前日、今季4勝目を挙げたエンゼルス大谷翔平投手(28)は、「3番DH」でスタメン出場し、4打数1安打だった。打率は2割7分7厘となった。

ビールとチーズの名産地として知られるミルウォーキーでは初登場で、相手先発は、ベテラン左腕ウェード・マイリー投手(36)。

1回1死一塁で迎えた第1打席はカウント1-0から外角へのカットボールを引っかけて一ゴロ。併殺崩れと失策で二塁に残った。

4回、先頭で向かった第2打席は、カウント1-2からカーブに泳がされて二ゴロに倒れた。

5回2死一塁の第3打席は、初球のスライダーに詰まらされて左飛だった。

救援右腕ストレズレキとの対戦となった8回1死の第4打席は、時速92マイル(約148キロ)の外角速球を痛烈なライナーで中前へ運び、チャンスを広げた。打球速度の111・8マイル(約180キロ)は、18日のヤンキース戦で放った4号本塁打の116・7マイル(約187・9キロ)に次ぐスピードで、単打としては今季最速の当たりだった。

もっとも、エンゼルスは好機を生かせず、8回裏に勝ち越し点を許して競り負け。連勝は「3」でストップした。

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