カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(25)が4打数無安打3三振に終わり、大谷との対戦では完敗した。スイーパー、スプリット、直球で3打席連続の空振り三振。手玉に取られるように、封じられた。試合後は「彼は勝負に勝った。おそらく世界最高のプレーであることには理由があり、それを示した。今シーズン終わって、彼がどこに所属しているか分からないけど、この対戦が最後ではないことを望んでいるよ。第1ラウンドで彼は勝った。今日、彼は非常に良かったと思う」と悔しさをのぞかせながらも、初対戦を楽しんだ様子だった。

チームは9回、メキシコ代表の守護神だったガエゴスが大乱調で痛恨の逆転負け。今季最多の5連敗で借金は11まで膨らみ、ファンから大ブーイングを受けた。それでも、大谷から4得点で一時は逆転し、ヌートバーは「痛い負けではあるけど、試合の中でポジティブな面もあったし、そういうことを見つけていけば、この流れから抜け出せると思う」と前を向いた。