ロイヤルズが、昨季まで2年間ロッテに所属し今季は米独立アトランティック・リーグでプレーしていたアデイニー・エチェバリア内野手(34)とマイナー契約を結んだ。16日、同球団が発表した。昇格すれば3年ぶりのメジャー復帰となる。

キューバ出身のエチェバリアは12年にブルージェイズでデビュー。翌年にマーリンズに移籍して正遊撃手として活躍し、15年には打率2割8分1里、5本塁打、48打点をマーク。16年には自己最多155試合に出場した。17年途中にレイズに移り、18年はレイズ、パイレーツ、ヤンキースの3球団でプレー。その後はメッツを経て19年途中からブレーブスに所属したが、20年は27試合の出場にとどまった。

ブレーブスから自由契約後にロッテと1年契約を結び、21年4月に合流。好守でチームを助けながら来日1年目は打率2割3厘、4本塁打、24打点を記録した。同年オフに再契約するも昨季は打率2割2分2厘と低調でシーズン終了後に退団。NPBでは2年間で打率2割1分3厘、6本塁打、44打点、OPS・544だった。

今季は古巣ブレーブスとマイナー契約し、キャンプに参加するも開幕前に自由契約。その後はアトランティック・リーグのロングアイランド・ダックスでプレーし、38試合で打率2割9分7厘、7本塁打、34打点を記録した。メジャー通算922試合で778安打、打率2割5分3厘、37本塁打、273打点、OPS・641。