オリオールズ藤浪晋太郎投手(29)の投球とプレーが大絶賛を受けた。

藤浪はレッドソックス戦で、1点リードの5回1死一、二塁のピンチで3番手で登板。いきなりダブルスチールを決められ1死二、三塁とピンチを広げたが、1人目のウォンを右飛に打ち取り、次のバードゥーゴをニゴロに仕留めた。

このとき二塁手ウエストバーグの送球が一塁ファウルライン側にそれたが、ベースカバーに入った藤浪が右足で一塁ベースを踏んだまま限界まで体を伸ばし、左手のグラブで捕球し倒れこみながらもアウトを奪った。

これにボルティモアの試合中継テレビ局MASNの実況が大絶賛。「何て劇的なプレーだ。この試合のベスト。恐らくチームを救うプレー」。相手レッドソックスの地元テレビ局NESNの中継でも「素晴らしい身体能力」と称賛した。

藤浪は1回2/3を無安打無失点、1三振で勝利投手となり今季7勝目(8敗)。4試合連続無失点で、11試合連続無四球を継続している。

ハイド監督は「フジはこの試合のMVPだ。本当に素晴らしかった。あのプレーは信じられない身体能力を示したプレーだった」と絶賛した。

【実際の動画】藤浪晋太郎、すごすぎるベースカバー それた送球を倒れ込みながらキャッチ